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お茶について語る中坊進二

中坊進二
11 /21 2016
中坊進二はコーヒー派です。
ミルクを大量に入れます。
お茶を飲むのは薬を飲む時くらいです。
もしくは眠気覚ましとして飲むこともあります。
苦味の強い緑茶は良い刺激になるのです。
少なくとも、栄養ドリンクよりかは健康的だと中坊進二は思っています。
そして、中坊進二が住む京都では、お茶の生産が盛んに行われています。
静岡や鹿児島の2県で日本の6~7割を占めていますが、
京都は日本で第5位の生産地として広く知られています。
むしろ、京都は量ではなく品質で勝負している傾向があります。
今回中坊進二は、お茶に関するアレコレを紹介したいと思います。


<日本のお茶の歴史>
お茶がいつ日本に伝わってきたかは分かっていません。
一説では、805年に最澄が中国から持ち帰ったと考えられています。
空海も茶を嗜んでいたという記録も残っています。
ただしまだこの時代においては、普及まではしなかったそうです。
茶が本格的に日本に入ってきたのは、1191年になります。
この時は種子だけでなく、苗木も日本に持ち込まれました。
ただし、当初は薬としての用途が強く、
濃い茶は良い気付けになると、戦場で良く飲まれていたそうです。
中坊進二と同じですね。
もちろん、同時に茶の楽しみ方も中国から伝わり、
貴族や武家社会を中心に嗜まれてきました。
お茶が庶民に普及し始めたのは江戸時代になってからです。
ただし、かなりの贅沢品になりますので、
婚姻の場などのハレの舞台で飲まれることが多かったと聞きます。
明治になってようやく手軽に飲めるようになるのと同時に、
西洋からコーヒーや紅茶が持ち込まれてきました。
この頃から、飲料を飲むことを趣味として嗜む方が
爆発的に増えていったと思います。
ただの栄養摂取や水分補給が、
文化や趣味として庶民の間で嗜まれるようになったのは、
大体このあたりの時期になります。
そして、缶飲料やペットボトルが登場したことにより、
さらに入手しやすくなりました。
今やコンビニや自動販売機に必ずお茶が置かれている時代だと言えます。
中坊進二もよくスーパーや自動販売機でお茶を買っています。
先に述べた通り、薬を飲む用と眠気覚ましの為です。

日本茶


<お茶の種類>
発酵のさせ方でお茶は変化します。
日本だと緑茶と紅茶が有名ですが、
本場中国では発酵の方法を変えることで、
計6つものお茶を取り扱っています。
中坊進二が良く飲んでいる緑茶は無発酵のものです。
発酵させずに素早く茶葉を蒸します。
ここから工程が分かれ、揉捻(茶葉を揉むこと)したものを煎茶、
揉捻しないものを抹茶と呼びます。
一方で、完全に発酵させたものが紅茶です。
茶葉が赤くなるまで酸化発酵を促進させ、
最後に乾燥、および加熱して仕上げます。
ヨーロッパで良く飲まれており、
ティータイムの文化の発祥とも考えられています。
そして、発酵はするものの不完全なものが、白茶、黄茶、青茶です。
白茶は揉捻をしない、黄茶は低い温度から加熱を始める、
青茶は工程の間で茶葉に振動を与える、
と言った感じで発酵の強さ以外にも色々なことを行っています。
ちなみに、ウーロン茶は青茶に分類されます。
また、加熱してから発酵させるものとして黒茶があります。
こちらは日本にはプーアール茶として広まっています。
他にも、緑茶や紅茶などの茶葉に花の香りを加える花茶というものがあり、
日本だとジャスミン茶が有名です。
このように、一種類のチャノキから採取した茶葉でも、
加工の仕方によりいくつものお茶を作ることが可能なのです。

茶葉


<冷たいお茶・温かいお茶>
少し古いですが、「脂肪燃焼にお茶が良い」
というCMを覚えている方は多いと思います。
そのCM以降、コンビニで良く黒烏龍茶や健康特茶が売れるようになりました。
ただし、冷たいお茶ではあまり効果はありません。
冷たいお茶は筋肉や血管を固くし、血流を阻害する作用があります。
胃腸にも悪いので、中坊進二はあまりオススメしません。
そして、糖分吸収の阻害と脂肪燃焼の効果は、暖かいお茶で発揮します。
ちなみに、40~50度くらいでゆっくり飲むのがオススメです。
最近では、暖かいコーナーで黒烏龍茶や
健康特茶が置かれるようになりましたので、
少し冷やしてぬるくなってから飲むのはいかがでしょうか。
熱中症対策にも良いので、
夏でも常温のお茶を飲むことで健康な身体を維持出来ますよ。

冷茶


<効能>
中国では、お茶は「養生の仙薬」とも呼ばれ、
古くから不老長寿の薬として広まりました。
肥満解消、免疫力向上、糖尿病予防、コレステロール値の低下、
ガンの予防など色々な効果があると考えられています。
医学的に実証されていないものもありますが、
お茶を飲み続けることで健康になれる確率は高まりそうです。
脳を活性化させる目的で中坊進二はお茶を飲んでいますが、
健康目的でもっと常飲することを考えてみたいと思います。

絵巻物


<宇治茶>
日本四大茶の一角に数えられているのが宇治茶です。
静岡茶、鹿児島茶、狭山茶と同様、
ブランドもののお茶として日本全国に供給されています。
宇治抹茶は加工品としても使われており、アイス、
ソフトクリーム、ゼリー、ババロア、団子、どら焼きなど、
色々なスイーツで見かけます。
料理にも良く使用されており、豆腐、メロンパン、
蕎麦など、良く考えるなと中坊進二は感心しています。
もちろん、飲料としても人気で、スティックタイプの抹茶カフェオレは
中坊進二のお気に入りのひとつです。
中坊進二が良く行く和風喫茶店で出される玉露セットは、
茶葉をモグモグ食べられます。
最初の3~4回は普通にお湯で淹れて飲みますが、
その出がらしにポン酢を垂らして食べるのが、通なんだそうです。
味の感想としては、茹でたホウレンソウに似ていたと中坊進二は思います。
玉露だからこそ味わえるとその店長が言っていました。
それと、宇治茶と言われていますが、
別に宇治市だけで栽培されている訳ではありません。
むしろ、宇治市内ではほとんど栽培されていません。
宇治市は開発により、市内の農地がほとんど残されていないのです。
宇治茶の主要生産地は、宇治市の周囲にある宇治田原町、
和束町、南山城村にて作られています。
これら3つの地域は宇治市と遜色ない気候になりますので、
品質の程は確かです。

宇治茶


<丹波茶>
中坊進二は最近知りましたが、
京都と兵庫をまたがる丹波地方の名産として、丹波茶というのがあります。
その歴史は古く、1200年前から栽培していたという記録が残っているほどです。
生産量こそ少ないものの、当時の朝廷や幕府から高い評価を頂いていたそうです。
丹波茶の特徴はいくつかありますがまず、
この栽培地は日本で一番平均気温が低い茶の産地として知られています。
宇治市や牧之原台地(静岡茶)、南薩台地(鹿児島茶)、
埼玉県西部(狭山茶)と比べて気温が低く、
この寒さにより葉の成長が抑えられ、旨味が凝縮されるそうです。
水はけが良い土地で、鉱石の多い肥土というのも、茶の生産に向いています。
丹波茶の雑味の無いすっきりした味わいは中坊進二も好きです。
茶葉は他の産地とブレンドすることが多いですが、
丹波茶は100%で飲むべきだと中坊進二は思っています。

丹波茶


<京丹後茶>
お茶は北海道と青森を除き、日本全国どこでも栽培されています。
京都の海側である京丹後市においても、古くからお茶作りが行われていました。
ただし、大規模ではなかったため、地元を中心に消費されていたそうです。
中坊進二もニュースで知るまで、京丹後茶について全く知りませんでした。
しかし最近、機械を使った大規模栽培の取り組みが行われ、
茶園を次々と拡大させています。
現在順調にお茶を栽培しており、
来年か再来年にも市場で京丹後茶を見かけるようになるかもしれません。
中坊進二も楽しみにしています。

京丹後茶


<おわりに>
飲料と言うジャンルにおいては、お茶は日本で最も嗜まれていると思います。
ビールやオレンジジュース、スポーツドリンクなど色々なものがありますが、
やはり古くから飲まれてきたお茶を愛する方は、
日本人に多いと中坊進二は思っています。
ただし、序論でも言いましたが、中坊進二はコーヒー派です。
たっぷりミルクを入れて飲むのが好みになります。
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ジュエル

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